Co2化に伴い外したパーツとその理由
①アルミシリンダー
純正とサイズが違うのか、ガスポートとマガジンとの間に隙間ができてしまいブローバックがしませんでしたので外しました。
※もったいないのでもう一丁のM9A1に使用します
②150%メインスプリング
圧倒的なガス圧のためか、スプリングを強化してしまうとシリンダー内のガス圧が上がりきる前に動いてしまい、逆にブローバックが弱くなってしまいました。
※Co2ガスが入った衝撃でピストンが動いてしまいガスカットされてしまう。つまりCo2化すると152aとは比較にならないほどの圧倒的なガス圧のためか負圧動作はしない、あるいはできない。ということでしょうかね。
ガス放出量の比較動画はこちら
③強化ハンマースプリング
初速問題もありますが、多分ノッカーが折れます
④ステンレスハンマー
初速問題。とだけ記載させてください。
⑤ロケットバルブ(ピストンカップ)
なんとなくで特に理由はありません
⑥ハウジング(オリジナルカスタム版)
ガスカットタイミング延長していた為ノーマルに戻しました。
⑦スライドの重り(オリジナルカスタム)
スライド破損対策で外しました。釣り用のタングステン粘土をつけていました。衝撃ではがれることはありませんでした
⑧シリンダーバルブスプリングカット意味なし
カットすれば初速は落ちる。という記載多数ありましたが、全く変わりませんでした。
ノーマルシリンダーバルブ
一撃粉砕。完全に強度不足です。アルミ製に交換。