ガスハンドガン ガスルート独自理論

※検証等は一切せず、完全に独自理論です。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします シリンダーバルブには2種類?あると思います M9A1やグロックのような半円型 無題2.pngデザートイーグルM1911のような円筒型 無題.png どうして違うのかはわかりませんが、ブローバックの強さ(半円<円筒)やキレ(半円>円筒)なのではないか?と、 勝手にこじつけてイメージ化 無題3.png M9A1のようなシリンダーバルブは、バルブに入ったガスはそのまま弾を押す力になり、シリンダー内に入るガスはピストンを そのまま押す力になるのかと思います。つまり負圧式と言いつつ、ほぼ同時に発射とブローバック動作を行ったいるのではないか? と思います。だからトリガーを引いてからの初動が早く、動作時のシリンダー内ガス充填率が低い状態から動くためブローバックが弱い? ピストンが小さくても動作ができるのではないか?と仮定。 とすれば、DEやM1911とかは・・・ 無題4.png となり、バルブ上部が開いている為、先に弾に圧力がかからず、シリンダーのガス充填率が高くなり、一気に弾を押し出し、バルブが前進(閉鎖)し動作するため、ブローバックが強く、充填率が高くなってから動作する為初動が遅い。大型シリンダーであればあるほど初動が遅くなる もちろんそんなに上手くいく訳がけが無いですが・・・。 つまり、これを真似すればブローバックが強くなるはず!!!! ということで、早速加工 IMG_2023-02-05-21-08-56-309.jpg ドリルで穴を開け整形しました。 効果の程は・・・よくわかりませんでした。 原因は小口径のシリンダーだからなのか、ガスカットタイミングを変えたわけではないので、弾を押し出した時に増えた圧力を持っていかれてしまったか、過去のカスタムでブローバックが限界に近い状態だったか・・・。